安倍改憲2

自衛隊の中には親自衛隊なのか嫌自衛隊なのかを分類するセクションがあるようで嘗て自衛隊の庁舎の中でセレモニーを企画した際(当時入っていた団体の為、そんな感じを受けた。自衛隊の存在を肯定的に捉える人かそうでないかに敏感な感じを受けた。それを超えてリストアップされているようだった。それは自衛隊が肩身が狭いとずっとそういう扱いを受けた結果なのだろうか。もう一つの経験は嘗て知り合った元女性自衛隊員がなぜか妻子ある現役自衛隊員と不倫をし女房と別れるの言を信じているようだったが予測ではそれは望み薄のように思われた。それとショウガツのころの同級生に真駒内自衛隊勤務の父親を持つ友人がいた。しかしながら全ての中で当時という事情が有るにしても国を護るという思想は感じられなかった。