チベット論1

先日チベットのラサにツアーで行ってきた。まぁ死ぬ前チベットみとくのも良いかもなと前から思ってた✨あれは日韓併合みたいなやっちゃいけないこと感覚でもいた。中国のセイネイから青海鉄道ではいり帰りは空路成都によった。ツアー客9人のうち6人が一応軽い高山病で~ホテルに医師看護婦が待機しててなんか色々検査してあんた危ないとの脅しかけられて、注射点滴されて、証明書発行して後は日本で保険会社と交渉して、としくまれた風でもあったが~一応手当てしたら翌日からけろっとしてた。現地ガイドはチベット人でツアーガイドに言わせると以前は中国人ガイドだったんだけどやっぱり中味も様子も一言で言うと愛国的で違う感じらしい。要はチベット仏教をどうするかだ。ツアー客のなかには分かります分かります、日本は中国の横暴を非難し皆さんの独立心応援してますよとガイドに話しかけてる人もいた。日本人の平均的心情はそんなところだろうか。それでその時はそうかなと思ってた自分の気持ちもあれ少し見方違うかなと思ったのは夕方空路ラサから成都ついて取り敢えず麻婆豆腐食うためにバス移動してるバスの中から成都の町並みとそこにある公園などに集う中国人の群れを見たときだ。