小川榮太郎の特攻隊賛美 否

やはりついてけない。賛美でないというが心酔している。そういう人が過去にカタクするのは卑怯な感じが濃厚にするのだ。だったらお前は出来るかと言われると俺にはできない。小川榮太郎にもできそうにないことだ。それだから俺とおんなじだろうと思う。で来ない人が他のできた人を評価するのを賛美というのだろ。そしてそれはずるいことだ。自分の居場所があった人の立場の人を利用して自分の居場所を得ようとしている。それは困ったことだ。嫌なことだ。出来ないのにできた人に片寄して自分は違うのだと言うべきではない。できない奴はできない奴なりに敗北かん味わえばいい。敵わない、こういう人を見習って今の現実に私はこう戦ってますと自分の歴史を語るべきだ。特攻隊の人の遺書にも決して賛美するなと書いてある。そして日本はそれでも負けるだろう、国民は奴隷のようになるだろう、その時は残された国民は団結して国の復興にあたって欲しいと書いてある。特攻隊員に報いるには自分は自分なりにどうやってきたか、如何に復興の為に働いたのか戦ったのかの報告が弔いだろう。それが特攻隊の方々に報いる唯一の方法だ。だらだら誉めそやす文など上梓すべきでない。特攻隊のことで評論家面されるのは彼らにとっても溜まったものであるまい。えいれい達きっと怒こってる(😒💢💢)❗俺はブックオフで200円だから買った。定価に近かったらこんな本絶対に買わない。