選挙結果論パート2

今日の読売みると今の今この日本には世代間戦争というのがあるのだと分かる?。前からなんかそんな気がしてたけど今回の投票行動の分析見てたら二十代と六十代では現政権への評価が異なる。それの程度は政権や当事者への支持というよりより端的にいうと権力更にいうと哲学的意味での力に対する考え方のカナリ大きなる相違なんただと思う。安倍さんを好きか嫌いかのレベルでは決してない🍀

そこ、彼ら二十代の世間に対する行動様式に現れてるの薄々感じてたのだが今回の選挙でかなりスッキリはっきりした。二十代の若者成り立ての人と六十代老人成り立ての人との間には戦争が勃発しており、二十代の若者の敵は六十代のくそ老人であり、六十代のジっこの敵は二十代のくそガキどもである。これからは敵をよく見据えて行動すべきなのかもなと自戒もした。それにしても四十年台も結構苦しんでるんだなぁ。振り返ると同情もするよ🍀。でも二十代にたいしてはそういう気はさらさらわかない。彼らは今を既選択したのだ!今の日本は二十年代対六十年代戦争状態である。